沖縄県北部、アセローラの町「本部町」

国産アセローラの国内シェア100%が沖縄県で、その多くは北部の町「本部町」(もとぶちょう)で生産されています。

本部町は、沖縄県の北部に位置する、総面積53.35k㎡ほどの土地に、人口13,329人が暮らすのどかで自然豊かな町です。
県内でも有数のビーチが多く点在し、「備瀬のフクギ並木」など昔ながらの沖縄の喉かな風景が今も人気の本部町。
また、沖縄では圧倒的な集客力を誇る、日本でも有数の観光名所「沖縄美ら海水族館」が所在する町であることは、あまり知られていません。

町のチカラ

5月~10月が収穫シーズンのアセローラ

ほとんどの果実は加工品になります

人気の100%アセローラジュース

アセローラ土産は本部町の店舗でどうぞ

5月12日は「アセローラの日」

備瀬のフクギ並木

1月後半、日本一早い桜まつり

もとぶの桜は2月初旬が見頃です

鮮やかな寒緋桜

八重岳の頂上までの桜街道

沖縄の青空と薄ピンクの桜

沖縄美ら海水族館

Vision

“沖縄県本部町とフランス・マルティニーク島を友好都市に”