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ストラスブールには、いくつもの歴史的建造物があります。その中の一つが、タバコ工場「Manufacture des Tabacs de Strasbourg」。第二次世界大戦後、1945年以降は葉巻のみ生産し、フランスの葉巻生産量約50%を占める一大産業でした。
そこが、合併、買収、閉鎖を経て、2016年に歴史的建造物に指定、2020年に解体することなく躯体を活かして誕生したのが、オーガニック食材による持続可能な社会の空間提供コミュニティ、「Kooma」です。
Koomaとは、歴史的地区「Krutenau」の“K”、「協力」=「coopération」の“oo”、そして「製造」=「manufacture」の“ma”からなる造語で、そこに集まる約50人の会員が集まる協同組合で運営している社交場です。
オーガニック食品の生産者によるマルシェやレストラン、共有スペースを通じて消費者と共に好奇心に満ちた娯楽やパーティーなどを楽しむ、社交性豊かな空間コミュニティ「Kooma」が今、アルザスに新たな風を吹き込みます。
Koomaには、青果物だけでなく生肉やシャルキュトリー、チーズ、加工品総菜、スウィーツ等々、多くの食料品が販売されていて、アルザスワインやリースリングと共に、外でそのままパーティスタイルで楽しむことも可能です。
この日のランチは、適当にチョイスして盛ってもらったワンプレートランチ。